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ビジョン

医師の人材紹介を通じて、日本の医療問題解決に貢献。

今の日本では、高齢化が進む中、医師不足による地域医療の荒廃や救急医療体制の崩壊が深刻化しています。
その原因は、大きく分けるとふたつあると思います。ひとつは、いうまでもなく、医師の絶対数が足りないこと。そして、もうひとつは、医師の配置が不均衡であることです。

これらは、1980年代以降政府が進めた医師数抑制政策と「新医師臨床研修制度」によって引き起こされたものだといえます。とりわけ、それまでの制度とは異なり、新人医師が全国の研修病院を自由に選択できる「新医師臨床研修制度」は、待遇の良い都心部の病院に若い医師を集中させ、その結果、地方の病院には医師が集まらなくなってしまいました。

実際、私たち日本メディカルコネクションの創業メンバーも、これまでさまざまな場面で、医師不足の無視できない現実を目の当たりにしてきました。
たとえば、創業メンバーのひとりである治験事業の経営者は、治験実施の現場において、臨床医が不足していることを常日頃から肌で感じています。あるいは、もうひとりの創業メンバーで、ある医療法人の経営者は、透析分野の医師が不足していることに頭を悩ませており、また、都心から少し離れるだけで医師の募集が困難になることにも、危機感を抱いています。

日本メディカルコネクションは、このような問題意識を共有するメンバーが集まって、この国の医療体制の危機的状況を少しでも改善すべく設立されました。

もちろん、私たちのような一民間企業に、医師の絶対数不足そのものを抜本的に解決することはできません。しかし、医師の配置不均衡の問題については、私たちにも何らかの貢献ができるものと考えています。
たとえば、開業資金を貯めるためや、医療技術を磨くために、都心を離れてもいいと考えている医師に、郊外勤務でなおかつ希望条件に合う病院を紹介すること。あるいは、結婚や出産のため常勤で勤務することが難しくなった女性医師に、定期非常勤やアルバイトができる病院を紹介すること。そのようなサポートを通じて、深刻な医師不足で崩壊の危機に立たされている日本の地域医療を、少しでも救うお手伝いができるのではないか・・・。そう私たちは考えているのです。

ご存知のように、医師の人材紹介を手がける会社はすでに数多くあります。しかし、それらは他職種の人材紹介の場合とあまり変わらない、「機械的」なマッチングに終始しているところがほとんどです。
日本メディカルコネクションは、違います。私たちは、医療従事者の悩みを少しでも解決したいと願っています。そんな思いから、単なる「機械的」なマッチングではなく、医師や医療法人の皆様と同じ目線で語り合い、緊密な人間関係を築きながら、人材紹介コンサルティングを行っていこうと考えています。

医師の人材紹介を通じて、日本の医療が抱える問題の解決に貢献すること。それが、私たち日本メディカルコネクションのミッションです。


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